LED,ソーラー発電,節電,色んな照明のLED化

今回はLED常夜灯を自動点灯、消灯させる回路を創ってみました!
これまでの室内補助照明器具(常夜灯)はスィツチでOn/Offもしくは常時点灯でしたが、
CDSセルなる光に反応するセンサーを用い自然光と照明器具に感知する点消灯回路です!

主なるパーツです、画像左から回路の主役スィチングトランジスター2SC1815(汎用)
非常に便利な半導体で、過去にも1個の1815でLEDランプ10個を点灯させる事が可能でした!
次は、CDSセル光センサーです、自然光感知及び照明器具の光源に反応し抵抗値が変化します。
両方とも汎用性があり様々な回路に応用出来ます。また安価です。(1815/10円位CDS/50円位)
右2点は回路に組み込むカーボン抵抗です、感度調整用は可変抵抗器(ボリューム抵抗器)で
回路を組むとCDSセンサーの感度調整が出来るが、今回は固定感度にしてみました!

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最初に可変抵抗器で感度調整をし、程よい値を計測した結果抵抗値1KΩのカーボン抵抗が良いと決定!
LEDランプ側のカーボン抵抗は特に入れなくても良いがLEDランプ保護用の意味合いで入れています
車輌用LEDルームランプ(12v回路組込商品)を流用しLED側の抵抗値計算等は不要な回路としました。
電源はDC12Vとしています、ソーラー発電にてバッテリーに蓄電したエネルギーを有効に使います!
回路自体は直流電源で動作します、DC12V電源もしくはAC100V/DC12V-1Aアダプターでも良いかと思います。


 
CDSセンサーは光の量で回路内の抵抗値が変化する性質を持つ電子部品です。(サイズは5mm〜15mm色々)
極性は有りませんので適当な長さのリード線を付け収縮チューブで画像の様に絶縁処理しておきます。



 
LEDランプ白色系は結構照度が有りますので直接照明より壁、天井等に光源を当てる間接照明が良いと思います。
窓際に自然光感知、照明器具感知に各々CDSセンサーを取付け仮配線をします、LEDランプを任意の位置に設置
2SC1815のモジュールに仮配線します、各々のパーツを最終的に設置する場所の決定まで仮配線で行ないます。
 

  
窓際等にCDSセンサーを取付ける際は引戸等の開閉に支障が出ない様に工夫して付けます!
今回は番線(太めの針金)をセンサー線に添わせ収縮チューブにて固定し、カーテンレール等の金具に挟み込固定。
昼間の自然光でOn/Off、通常の照明器具のOn/Offで反応する回路となります、光源の強いセンサー側が優先されます。



お粗末な配線概略図ですが、簡単な接続です。この接続では暗くなると灯りが点灯します!
明るくなると点灯させるにはCDSセンサーとCDS回路抵抗を入れ替えれば出来ます。
各線が接触しない様に収縮チューブ等で絶縁を丁寧に行ないます。
電源を繋ぎセンサーを手等で覆い光を遮蔽して、LEDランプが点灯するか試験をします!
簡単な回路です、何方にでも出来ると思いますので自分の灯りを創りましょう〜

LEDランプの代わりに定格12VでOn/Off出来るDCリレー回路を用いれば色んな工夫が出来ると思います。




通常の照明器具に目立たぬ様にCDSセンサーを取付けます、CDSセンサーの感知面に透明の
両面テープを感知面面積より若干大きめにして、画像の様な所に貼り付け固定します!



この様な間接照明はいかがですか〜 夜の夜中 極度に明るい照明より周りがある程度見える照明の方が良いのではと思います!
照度は右画像の様な明るさになります、まだ仮配線の途中で天井や柱に配線むき出しですが数日間連続試験点灯にて
回路、リード線等からの発熱現象等の異常がなければ本格的に室内の状況に合わせて配線を行ないます。


CDSセンサーを用いた自動点灯&消灯回路ですご参考になれば幸いです、因みにこの時期自然光消灯時刻は曇天の日で
午前8時頃、自然光点灯時刻は5時頃となっている様子です、徐々に消えて行き徐々に明るく点いて行きます!


 
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